梅雨の体調不良とお口の健康

こんにちは。名古屋市天白区にある歯医者「医療法人IDG いちろう歯科・矯正歯科」です。

 

梅雨の時期は、気圧や気温の変化により自立神経が乱れやすく、
「なんとなくだるい」「食欲がわかない」と感じる方も多いのではないでしょうか?
今回は、梅雨の“体調不良とお口の関係”についてご紹介させていただきます。

梅雨になると体がだるくなるのはなぜ?

梅雨の時期は、気圧の変化や気温の変化によって自立神経が乱れやすくなります。
これは、副交感神経が優位になりやすく、体がお休みモードになってしまうからです。
その結果、「なんとなくだるい」「食欲がわかない」「頭痛や肩こりが起こる」といった不調が現れやすくなります。
また、湿度が高いと汗が蒸発しにくく、体温調節が上手くできません。
そのため、疲れやすさを感じることもあります。

食欲低下がお口の健康に与える影響

 

体調が優れないと、そうめんやパンなどの食べやすいものだけで済ませてしまう事はありませんか?
食事量が減ると、噛む回数も自然と減ってしまいます。

噛むことで分泌される唾液には、
🦷お口の汚れを洗い流す
🦷虫歯や歯周病を予防する
🦷食べ物を飲み込みやすくする
といった大切な役割があります。

噛む回数が減ることで唾液の分泌も減り、むし歯や歯周病・口臭などのリスクが高まる可能性があります。

 

梅雨を元気に乗り切るオススメの食事ポイント

 

🦷たんぱく質をしっかり摂る

肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質は、体力維持だけでなく、お口の粘膜や筋肉の健康にも欠かせません。
そうめんだけで済ませるのではなく、卵や豚しゃぶ・ツナなどをプラスしてみましょう。
栄養バランスも整います。

🦷良く噛める食材を取り入れる

れんこん・ごぼう・キノコ類・枝豆などは噛み応えがあり、自然と噛む回数が増えます。
良く噛むことで唾液の分泌が促され、お口の健康維持につながります。
さらに、満腹感を得やすくなるというメリットもあります。

🦷ビタミン類も忘れずに

野菜やキノコに含まれるビタミンは、体調管理や歯茎の健康維持に役立ちます。
トマトやピーマン・ブロッコリーなどを食事に取り入れ、栄養バランスを整えましょう。

🦷こまめな水分補給を

梅雨は湿度が高いため喉の渇きを感じにくい季節です。
しかし、水分不足はお口の乾燥に繋がります。
気付かないうちに水分不足になることもあるため、水や麦茶をこまめに飲み、お口の乾燥を防ぎましょう。
メモリ付のタンブラーを使用すると水分量が可視化できるため、オススメです。

 

まとめ

 

体の健康とお口の健康は深くつながっています。

梅雨の時期は、
🦷バランスの良い食事を心がける
🦷たんぱく質をしっかり摂る
🦷良く噛んでたべる
🦷水分補給を忘れない
ことが大切です。

毎日の食事を工夫して、体もお口も元気に梅雨を乗り切りましょう!

 

 

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この記事の監修者
*
いちろう歯科・矯正歯科
院長
田中 一郎
  • ・新潟大学卒業
  • ・ハーバード大学矯正学教授宮島邦彰先生に師事し矯正を学ぶ
  • ・浜松市や名古屋市南区、東海市の歯科医院勤務、県西部浜松医療センター研修・愛知学院第一口腔外科研修を経ていちろう歯科・矯正歯科開業
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