患者さんからの相談②

「歯がない所に何か入れたいのですが、入れ歯かブリッジかインプラントで迷っています」

其々にメリット、デメリットがありますからやっぱり決めかねてしまいますよね。

お口の状態はその方によってそれぞれ違いますから「一概にどれが良いとは言えない」というのが結論です。

入れ歯もブリッジもインプラントもそれ自体にそれぞれメリット・デメリットはありますが、される側の状態によっても実は大きく変わってきます。

例えばブリッジをされるとしてもその土台となる歯がすでにかぶせものをされているものなのか全く処置をされていない天然歯なのかでもデメリットは大きく変わります。

ですからそこは「自分の場合はどうなのか?」しっかり説明を聞かれて把握をすることがまず一番大事だと思います。

その上でどうしても迷われるという事でしたら第一選択として入れ歯にすることを僕はおすすめしています。理由は一番侵襲は少なく後戻りができるからです。インプラントやブリッジなどはやった後「やっぱり入れ歯で」となってもそのために削った歯やインプラント部位を元通りに戻すことはできませんが、入れ歯なら他の方法への代替えが容易にできる事が多いです。

要は処置に対する他の部分への負担がほぼないので、やってみて嫌なら変えれば良い。

その場合入れ歯を作るために費やしたお金と時間以外さほど犠牲になった所はなく0に戻るだけ、という事です。あくまでも僕の個人的な意見ですが。

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この記事の監修者
*
いちろう歯科・矯正歯科
院長
田中 一郎
  • ・新潟大学卒業
  • ・ハーバード大学矯正学教授宮島邦彰先生に師事し矯正を学ぶ
  • ・浜松市や名古屋市南区、東海市の歯科医院勤務、県西部浜松医療センター研修・愛知学院第一口腔外科研修を経ていちろう歯科・矯正歯科開業
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