仕上げ磨きする時におさえておきたいポイント

こんにちは。名古屋市天白区にある歯医者「医療法人IDGいちろう歯科・矯正歯科」です。
なかなかお子さんも気が進まない歯磨きタイム。仕上げ磨きに悩まれているお母さん、お父さんも多くいらっしゃるかと思います。
今回は、痛みなく、汚れを効率よくとる仕上げ磨きのポイントをご紹介します。

磨き残しになりやすい場所

まず、磨き残しになりやすい場所のご紹介です。実際にこの3箇所から虫歯になってしまうお子さんがとても多いです。

・前歯の裏側
・奥歯の溝
・歯と歯の間

前歯の裏側は歯ブラシを縦にして磨きましょう。奥歯の溝は歯ブラシの毛先で汚れをかき出すように磨いてください。
歯と歯の間の隙間が狭い場所はデンタルフロスも使って清掃しましょう。
デンタルフロスは毎回できればとても良いですが、1日1回でも効果的です。

痛みない仕上げ磨きのコツ

根元を磨く時は歯ブラシを歯と歯茎の境目にあてて細かく動かす

ブラシを当てて細かく動かし、1箇所につき10〜20回擦っていきましょう。

 

当てる力は100〜150g

持ち方は鉛筆持ちにしてもらうと余計な力がかかりにくいです。意外とソフトな力で十分です。キッチンの計りで仕上げ磨きをする保護者の方のブラッシング圧を計ってみましょう。意外とソフトな力で大丈夫です。

 

上唇小帯をガードする

上唇小帯という上の前歯の間にあるスジがあります。上唇小帯に歯ブラシが当たってしまうと痛いので、指でおさえてあげましょう。

 

ほっぺたも指で排除する

奥歯の根元に的確に歯ブラシを当てるため、人差し指でほっぺたを排除しましょう。

仕上げ磨きはいつまですればいいの?

仕上げ磨きは10〜12歳頃まで行うことが推奨されています。乳歯から永久歯への生え変わりの時期は特に磨き残しが多くなってしまいますので、生え変わりが完了する頃までは仕上げ磨きをすることが望ましいです。
この頃までに自分磨きのコツを掴んでもらうため、歯科医院で定期的に磨き方のチェックや磨き残しチェックをしていくことも大切ですね。お家で保護者の方からもお声がけしてもらいながら、自分でしっかり磨く力をつけていきましょう◎

いちろう歯科では、予防処置のお時間に衛生士からブラッシングのアドバイスや磨き残しのチェックを行っております。
仕上げ磨きやご本人磨きのお悩みもお気軽にご相談ください。

また、お子さんの年齢に合わせたデンタルグッズも多数ご用意しておりますので、デンタルグッズの選び方もぜひご相談くださいね♪

 

 

 

 

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この記事の監修者
*
いちろう歯科・矯正歯科
院長
田中 一郎
  • ・新潟大学卒業
  • ・ハーバード大学矯正学教授宮島邦彰先生に師事し矯正を学ぶ
  • ・浜松市や名古屋市南区、東海市の歯科医院勤務、県西部浜松医療センター研修・愛知学院第一口腔外科研修を経ていちろう歯科・矯正歯科開業
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