よくある質問

託児室で預かってくれる方はどんな方ですか?

保育士免許を持ったスタッフがお預かりいたします。

妊娠中の麻酔は大丈夫ですか?

治療で行うのは局所麻酔となりますが、こちらも問題ありません。

妊娠中のレントゲンは大丈夫ですか?

問題ありません。
放射線量が少ないレントゲンを使用しておりますが、ご心配であれば鉛の防護エプロンのご用意もありますのでお申し付けください。

妊娠中でも治療は受けて大丈夫ですか?

ほとんどの治療は問題ありませんが、できない治療や使えないお薬もあります。
ご不安であれば安定期(妊娠16~23週)に入られてからの治療が安心かと思われます。

ホワイトニングと着色除去の違いは何ですか?

着色除去は、タバコのヤニやコーヒー・紅茶などでついてしまった歯の表面の汚れを、専用の機械を使用して除去していくものです。
ホワイトニングは、歯本来の黄ばみを歯の内部に薬剤を浸透させることで、内側から白くしていくものになります。

ホワイトニングできない場合はありますか?

妊娠中(妊娠の可能性が高い)、授乳中の方や無カタラーゼ症の方はホワイトニングの施術を行うことが出来ませんのでご注意ください。

ホワイトニングで起きる体への影響を教えて下さい。

体への害は心配ありませんが、治療直後は知覚過敏が起こりやすくなったり、ごく稀にアレルギーが生じる方もいらっしゃいます。
できるだけそのようなことがないように、術前の問診や診査時にしっかり確認しています。

ホワイトニングすると歯は弱くなると聞いたのですが本当ですか?

当院で行っている各種ホワイトニングで歯が弱くなることはありません。
ホワイトニングは、薬剤を歯の表面に塗ることで、削ることなく、歯を白くする方法です。
使われるのは、「過酸化尿素」や「過酸化水素」といった薬剤で、この薬剤が歯の中に入り込んだ着色成分(タンパク質)を分解します。
そのため、歯に害を与えず白くすることができる、と言えます。

ホワイトニングに痛みはありますか?

当院で使用しているホワイトニング剤はしみにくい物ですが、稀に知覚過敏症状が出ることがあります。
痛みは一時的な物ですので通常数日で治まります。
施術中に痛みが出た場合、薬剤の濃度などで対処出来ることもありますので担当衛生士にお申し付けください。

ホワイトニング効果はどれくらい持ちますか?

生活習慣(嗜好品をよくとるなど)や変色の原因などにより、個人差はありますが3~6ヶ月くらいです。
白い状態を維持するために定期的なキャッチアップをおすすめします。

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