管理栄養士 正社員
Y.Yさん 2020年9月入職
管理栄養士の知識を活かして
患者さんの笑顔と健康を引き出す
#20代
もともと管理栄養士としてドラッグストアに勤務していたものの、資格を活かせる業務が少なく、1年で退職しました。「管理栄養士として医療現場で働きたい」と転職サイトに登録したところいちろう歯科・矯正歯科から見学のお誘いをいただきました。
見学した際に、管理栄養士の業務をゼロから立ち上げていくタイミングと聞き、「自分でつくりあげるのは面白そう」と入職を決めました。同い年で、管理栄養士・歯科助手の先輩がいたのもこの職場を選んだ理由の一つです。どこまでやれるかわからないけれど、挑戦してみようと思いました。
週5日の常勤勤務で、曜日ごとにカウンセリングや栄養士業務、ドクターのアシスタントなどさまざまなポジションを担当しています。
カウンセリングでは補綴物や素材の説明、体組成計で測定した値をもとにした栄養相談、口腔機能が低下している患者さんへの支援などを行います。初診では問診や主訴の確認、2回目以降はお口の現状とこれからの治療、補綴物の説明など。管理栄養士としての栄養相談では、生活習慣の相談や提案も行います。
また、お子さんに対してはアクティビティ(口腔トレーニング)も担当。お子さんは特に歯医者さんに苦手意識を持っているケースが多いため、できるだけリラックスできるように笑顔で接しています。患者さんの方も笑顔を見せてくれるとこちらも元気をもらえます。
専門的な話は難しかったり、伝わりにくかったりするのですが、その中でも「話しやすいね」「わかりやすい」「いい笑顔だね」と反応してもらえるとうれしいです。自分がやっていることが誰かの役に立っている実感が持てて、モチベーションにつながっています。
成長を感じるのは、お子さんがアクティビティを楽しんでやってくれる時。以前はお子さんがうまくできなかったり、無反応だったりすると焦っていました。今は自分自身に余裕が出てきたからか「どうしたら楽しんでくれるか」と工夫ができるようになっています。明るく前向きな声掛けができて、お子さんに笑顔が見られるとホッとします。
栄養相談においても、体組成や口腔機能の検査結果を元に、患者さん一人一人に合った情報を伝えられるようになってきたのは、日々の積み重ねだと感じています。
正直覚えることが多く大変だと感じたこともありました。しかしそんなときに話を聞いてくれる先輩がいて、励ましてくれたことが続けられた大きな理由です。私が何も言わなくても「元気ないよね」って気づいて声をかけてくれたこともありました。
結局、仕事を続けられるかどうかは人間関係が大きく影響します。いちろう歯科・矯正歯科は、そういった意味で続けたいと思う環境が整っていると思います。ありがたいです。
有休が取りやすい、定時で帰れる、がんばった分だけ認めてもらえる――といった働きやすい環境が一番の魅力。お休みもしっかりあり、仕事終わりも含めて自分の時間をしっかり持てます。
加えて、院内マニュアルの整備もうれしいです。業務の流れを安心して覚えられます。その他にも、セミナー費用の医院負担やお菓子の常備など、ユニークで幅広い福利厚生の充実もいいと思います!
スタッフみんなが自慢です。「解決できないことはない」事務長、やさしくてしっかり者の同期、明るく元気な仲間……全員が仲良く、楽しい職場です。
院長は、時々話が噛み合ってない!? と思うこともあります(笑)。しかし、お口について本当に詳しく知識量がすごい人。休みの日もセミナーなどで勉強されていて「私もがんばらないと」と刺激をもらっています。仕事だけでなく、スタッフにも真摯に向き合ってくれて、本当に頼りにしています。
仕事では、管理栄養士として今持っている知識をもっとアウトプットして、患者さんに還元していきたいです。学生時代に学んだ知識を実践レベルまで高め、患者さんに分かりやすく伝えていけたらと考えています。
プライベートでは、日課である母とのウォーキングから少しハードルを上げて、ハイキングに挑戦したい。心も体も健康に、楽しみながら続けられることを増やしたいですね。
笑顔で接することができる人、素直で明るい人が向いています。歯科や栄養の知識は実際に働きながら学んでいけるので、最初から完璧でなくても大丈夫です。
ただし、その分きちんと勉強したいという気持ちや、地道に取り組める忍耐力がある人だと、より働きやすく、成長できると思います。私のように別職種から来た場合は覚えることがさらに増えるので大変かもしれません。もちろんきちんとサポートしてもらえるので、気持ちがあれば十分だと思います。